活動記録

各メンバーがそれぞれ活動的すぎるため,以下は活動の抜粋です。

(メンバーの方は山田まで情報をお寄せいただければ随時追加していきますのでぜひ)

いつ できごと
2019年7月25日 三浦代表による論文ニュース「誰のどんな説得をどんな時に受け容れやすい?」が公開されました。
2019年7月22日 山田らの「その記憶,鮮明なのに間違ってる―フラッシュバルブ記憶―」が心理学ミュージアムに掲載されました。
2019年7月1日 心理学ミュージアム特集企画「日常のコミュニケーションにひそむ嘘」にて菊地・武田両メンバーが「人はみんな『嘘つき』?:日常に見られる「嘘」の実態」を,菊地メンバーが「みんなはどうして『うそ』をつくの?:嘘の社会的な機能」をそれぞれ掲載しました。
2019年5月25日 山田が日本認知心理学会第17回大会にてグラフを用いた科学コミュニケーションに関するポスター発表を行いました。
2019年3月19日 佐々木メンバーが日本発達心理学会第30回大会での「今そこにある危機:再現可能性問題をめぐる現状と展望(心理学関連7団体共催シンポジウム)」にて話題提供しました。(本会後援)
2019年3月15日 高橋メンバーの「気軽に始めるサイコミュ ~TODA RADIOの実際~」と題した論文が中京大学心理学研究科・心理学部紀要に掲載されました。
2019年3月2日 山田が「地方における若手科学者を中心とした学術活動の活性化 シチズンサイエンスを通じた地方課題解決 ~市民と科学者が“つながる場”について考える~」の第二部でサイエンスカフェしました。(本会後援)
2018年12月16日 「心理学研究の素朴な引用によって差別的言動を正当化する行為に対する意見声明」を公開しました。
2018年12月12日 高橋メンバーが 「TODA RADIO #005 ゲスト神谷先生」 を放送しました。
2018年11月4日 高橋メンバーが第3回顔身体カフェ 「顔を描く・顔を描かれる・顔を知る」を開催しました。
2018年8月5日 米満メンバーらが九州大学にて一般高校生を対象に「心理学サークルぬーすーズ」として多くのデモを展示しました。(参加者76名)
2018年5月22日 日本心理学会から2018年度助成研究集会として採択されました。
2018年2月7日 佐々木メンバーがAcademist Journalでトライポフォビアに関する記事を執筆しました。
2018年1月18日 山田が第17  回感性学研究会でサイエンスコミュニケーションに関する講演を行いました。
2018年1月16日 三浦麻子代表が心理学インターネットラジオ番組「TODA RADIO」第3回に出演しました。
2017年11月20日 佐々木メンバーがAcademist Journalで不気味の谷現象に関する記事を執筆しました。
2017年7月31日 三浦麻子代表のインタビュー記事がGIGAZINEに掲載されました。
2017年6月17日 九州大学にて第3回こころと身体の学際会議を共催しました。
2017年6月1日 日本心理学会から2017年度助成研究集会として採択されました。
2017年3月10日 山田が関西学院大学にて開催された第13回KG-RCSPセミナーにて,心理学における科学コミュニケーションについて講演を行いました。
2016年6月28日 日本心理学会から2016年度助成研究集会として採択されました。